自分の文章のクセを知るには?




話す言葉には「言葉使い」という言葉がありますが、
書く文章にも人それぞれ個性があります。
「文章使い」とは、なかなか言わないですが。 
 
あなたは自分の書く文章のクセを知っていますか?
口癖と同じく、これもなかなか自分ではわからないんですよね。
 
ですが文章を上達させたいと思ったときに、自分の書く文章の
クセを知ることは、文章上達の近道になります。
では、どうやって自分の文章のクセを知りましょう?
いろいろ方法はありますが、簡単なのは2つ。
 
一つ目は、自分の書いた文章を音読すること
 
これ、しない人がほとんどですが、自分の書いている文章のクセが
ビックリするほどわかります。
あなたのつけた句読点通りに読んでみてください。
サラッと最後まで読めますか?
一文を読むのに息が続かなかったり、句読点以外の場所で詰まれば、
それがあなたの文章のクセの一つです。
 
「、」の位置を変えたり、一文を短くするだけで、グンと読みやすい
文章になりますよ。
 
 
二つ目は、メールの送信箱を覗いてみること
 
当然ですが、あなたのメールの送信箱には、あなたの書いた文章が
たくさんあるはずです。
改めて読み返してみましょう。
 
・同じ表現方法を何度も使っていませんか?
・ネガティブワードがいくつもありませんか?
・文末が同じ表現のくり返しではないですか?
・句読点は適切ですか?
・改行は適当ですか?
・一文が長くないですか?
 
きっといくつかは当てはまるはずです。
当てはまったところから、改善していきましょう。
 
自分の文章のクセに気付くだけで、必ず文章は上達します。
この2つは、あまりやらないことだと思うので、ぜひやってみる
ことをおすすめします。

この記事が気に入ったら
「ViewCafe」にいいね ! しよう




ABOUTこの記事をかいた人

戸田 美紀

戸田 美紀

戸田美紀 Excelwriting(エクセルライティング)代表 ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。 2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。 インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。 2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。 ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。