今日と明日は、文章上達に役立つ本を紹介しますね。
タイトルにあるように、「悪文」の事例をたくさん載せられています。良い事例より多いかも（笑）
私が良かったな、と感じたところは、第八章「絶妙な言い回しで心をとらえる」の部分です。
１．反発される文章、されない文章
２．納得してもらえる文章、もらえない文章
３．説得できる文章、できない文章
この比較もとてもわかりやすくて参考になります。
この著者は文章系、コピーライティング系の本をたくさん出されているので、自分に合うものを探すのもアリですよ。
ABOUTこの記事をかいた人
戸田美紀 Excelwriting（エクセルライティング）代表
ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。
2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。
インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。
2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。
ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。
戸田美紀 Excelwriting（エクセルライティング）代表
ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。
2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。
インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。
2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。
ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。
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