パワーブロガーのこの方が、珍しくこんな記事を書かれていました。
ブログ記事を思いっきりパクられたことのある私としては(笑)、書かずにはいられません。
私の場合も、ブログ記事をまるごとパクられて、そのまま違うブログに載せられていました。
コメント欄を閉じていたので、メッセージでやめてもらうように伝えたんですがまったくダメで、結局自分のブログを閉じました。
知り合いのライター仲間も同じような経験をしている人が数人います。WEBの文章だけでなく、書籍の文章でもありましたね。
彼が書かれている通り、著作権法を犯しているということだけでなく、問題なのは目的はどうであれ、
・自分がやられたらどう思うのか?
・読者を騙してでもお金儲けをしたいのか?
ということです。
人としてどうよ、という部分ですよね。
間違って無断転載してしまわないように気をつけることも大切です。
その辺はこの記事に書いていますので参考にしてください。
私たちは、例え記事を盗まれるようなことがあっても、心までは盗まれないようにしましょうね。