どうしたら文章ってうまくなる?? その119




今回はストレートに書くことの大切さについて。

日本人はともかく、回りくどく書くクセがあります。
言い切ることに自信がないんですね。
それが文章にも表れていることが多いです。

でもそれだと、読み手には言いたいことが伝わりません。
言いたいことを伝える時は、分かりやすい文章を心がけると共に『YES、NOをハッキリさせる』ことが大切だと以前にも書きました。

例文です。

●現在のサポート体制では、少なくとも顧客の満足度をUPさせるサービスの提供は困難であると思われる。
問題の解決のためには、 抜本的な対策の検討の方が急務なのではないかと思われる。

自信がない文章の表れである言葉も以前に書きました
伝わる文章にするとしたら、

●現在のサポート体制では、 顧客の満足度をUPさせるサービスの提供は困難である。
問題を解決するためには、抜本的な対策の検討が急務だ。

と、ここまで言い切るべきですね。
もちろんこれだけでは伝わりきらないので、「抜本的な対策」「急務」である具体例が必要ですが。

ブログに置き換えると、あなたが絶対に読者に伝えたいと思った事柄には、これらの言葉はまず入れないこと。
そして具体例(事例)を入れるということですね。

すっきりストレートに書いて、読者に伝わる文章を心がけましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

戸田 美紀

戸田 美紀

戸田美紀 Excelwriting(エクセルライティング)代表 ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。 2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。 インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。 2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。 ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。