どうしたら文章ってうまくなる?? その370




おはようございます!

今日は同じ音を重ねる時の注意点について。
文字を見ていると違和感のないものでも、読む(聞く)と違和感のある文章があります。それは同音異義語を使う時です。

同音異義語とは、同じ発音だけど意味の違う言葉です。
例えば、

・いどう(移動、異同、異動)
・きかん(期間、機関、器官、気管、帰還)

などですね。これらを1つの文章に入れてしまうと、文字で追う時はいいですが読む(聞く)と違和感を感じます。
例文です。

「お盆期間は交通機関が乱れます」

書くとするなら、

「お盆の間は交通機関が乱れます」
「お盆期間は交通網が乱れます」

などとすると読み(聞き)やすいでしょう。
同音異義語は字を追うだけでは気づきにくいですから、読み手の立場になって気をつけましょうね。

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戸田 美紀

戸田 美紀

戸田美紀 Excelwriting(エクセルライティング)代表 ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。 2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。 インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。 2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。 ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。