どうしたら文章ってうまくなる?その593




おはようございます!

今日は少し変わり種の本を紹介しますね。
言葉は言葉でも「遺す言葉」です。

心に響く遺言書/中山広仁

¥1,365 Amazon.co.jp

ただ遺言書の作り方を書いている本ではありません。
きっと「最期の言葉」の数々にいろいろと考えさせられるはず。

言葉って、文章って奥が深いな~、と改めて考えた本です。
私は最期にどんな言葉や文章を遺すのか、たくさんの文章を書いているからこそしっかり考えておきたいな、と思いました。

この記事が気に入ったら
「ViewCafe」にいいね ! しよう




ABOUTこの記事をかいた人

戸田 美紀

戸田 美紀

戸田美紀 Excelwriting(エクセルライティング)代表 ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。 2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。 インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。 2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。 ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。