どうしたら文章ってうまくなる?その990




おはようございます!
とうとう1000号まであと10記事になりましたよーー!
(私が興奮してますがw)

1000号記念にプレゼントについては、こちらの記事でコメントを受け付けていますので、気軽にコメントしてくださいねー♪

さて、今日は「漢字を開く」ことについて。
これは以前の記事でも触れたことがあります。

文章の中でついつい漢字を多く使ってしまう人は、パソコンの変換にまかせてしまう人が多いようです。そして、いつの間にか気にしなくなってしまうんですね。

でもブログの場合、漢字が多いのはおすすめできません。
漢字にしなければ意味が通じなくなるものは別ですが、漢字にしなくても意味の伝わる言葉はひらがなにしても問題ありません。

「ありがとう(有難う)」
「~なこと(事)」
「~のとき(時)」
「ぜひ(是非)」
「もちろん(勿論)」
「~のため(為)」

など、まだまだありますが、この辺りはひらがなでOKです。
パソコンの変換にだけ頼ることは気をつけましょうね!

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ABOUTこの記事をかいた人

戸田 美紀

戸田 美紀

戸田美紀 Excelwriting(エクセルライティング)代表 ライター、セミナー講師、ブログ構築コンサルタント。 2005年から書籍専門ライターとしてビジネス書を中心に、執筆活動を開始。 インタビューを得意とし、経営者、起業家、専門家などのブックライティングを手がける。 2012年からはブログ講座、文章講座、出版企画書作成講座、ライター養成講座も開始。 ブログを中心とした「自分メディア」の大切さについて、これまでに勉強会やセミナー、コンサルティングを通じ1000人以上に伝えている。