おはようございます!
昨日の記事の続き、私の好きな作家さん(Wikipediaに飛びます)が言われている、文章を書くときの言葉の選び方について紹介します。
●他でよく見るような表現や比喩を使わない
●短い言葉で説明できるところに長い言葉を使わない
●言葉を削れるところはすべて削る
●能動態を使えるときに受動態は使わない
●必要な時以外は外国語や専門用語を使わない
●これらのルールを守りすぎるのではなく、たまにはルールを破ってみる
こうして並べてみると、いかに普段よけいな言葉を書いているか、という感じですね。
削ることの大切さもわかります。
そしてこれらにがんじがらめになるのではなく、たまには思い通りに書こうということです。
自分の文章をぜひチェックしてみてくださいね!