私が尊敬する、ブックライターの上阪徹さん。
数年前まで、私たちのような書籍を執筆するライターは、
「ゴーストライター」と呼ばれることが多かったんです。
(違和感アリアリだったんですけどね)
それを、ライターの大先輩である上阪さんが「ブックライター」
という言葉を浸透させてくださったおかげで、私たちは名刺にも
「ブックライター」と書くことができ、出版社にも一般的にも、
この仕事がだいぶ伝わるようになりました。
職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法
Amazon
|
本もたくさん出されています。
個人的には、上阪さんと仕事のやり方(執筆方法)が似ている
ことで、勝手に親近感を持っています。
まだ1度しかお会い出来ていないので、いつかゆっくりとお話し
出来る機会があったらいいな、と思ってるんですが。
その上阪さんのインタビュー記事が掲載されました!
3000人以上の成功者を取材した、凄腕ライターが明かす!
独立してうまくいく人の共通点とは?【上阪 徹さん】
ライターになりたいと考えている人には、参考になるんじゃないかな?
私自身も、時給800円から始まってますからね~。
共感できるところが、たくさんありました。
ライターではなくても、仕事のやり方、気配りなどの部分は、良い刺激に
なると思うので、ぜひ読んでみてくださいね!